ハイラックスサーフのホイールが大量入荷!!
またまたコンテナ便とエアー便が入荷いたしました。
もちろん中身は、ハイラックスサーフのホイールです。
今回は、「ウルトラ(ULTRA)」と「KMC XDシリーズ」が中心です。
ウルトラ(ULTRA)は、「175B ルージュ」「201B バロン」「223B ゴライアス」「227B マンモス」etc...
KMC XDシリーズは、 「ロックスター(ROCKSTAR」「ホス(HOSS)」「アディクト(ADDICT)」「スパイ(SPY)」etc...
どれも今人気のオフロードスタイルホイールです。
人気商品のためず~っと欠品していたホイールも入荷しております。
また新作ホイールも同時に大量入荷しております。
たくさんの在庫の中からお好みのホイールを選べる、またとないチャンスです。
ハイラックスサーフのホイールはこの機会にお問い合わせください。
スタッフ一同お待ちしております。
カテゴリー:ハイラックスサーフ コラム
ハイラックスサーフのホイールが大量に入荷!
ハイラックスサーフ用のアルミホイールが大量に入荷いたしました。
今回は、「ウルトラホイール(ULTRA WHEEL)」と「KMC XDシリーズ」の20インチのホイールが多くラインナップが充実しました。
特に注目は、ウルトラホイールの新作「201B バロン」です。
待って、待って半年かけてやっと入荷しました。
「ウルトラ 201B バロン」は、今回が初入荷ですから、いま購入される方が「ハイラックスサーフ」では、「日本初!」の装着です。
迫力の極太ブラックスポークとリムエンドまで繋がるダイアモンドカットの縁取りが特徴です。
グロスブラックカラーは、ブラックとホワイトボディーのハイラックスサーフに特にオススメです。
ハイラックスサーフのドレスアップのホイールの候補に入れてみては・・・
カテゴリー:ハイラックスサーフ コラム
最近のハイラックスサーフのホイールの傾向
ハイラックスサーフのアルミホイールの売れ筋に変化が見られます。
以前は、大口径のクロームメッキホイールが主流でした。 見た目重視のドレスアップです。
今は、20インチまでのインチアップで、ブラックホイールが人気です。
20インチが人気の理由は、50偏平のタイヤサイズを使いますから、 乗り心地も確保できて、十分大きく見える迫力のサイズといえます。
いたずらに実用性を無視したインチアップを求めた時代は終わったように見えます。 景気悪化がきっかけになり、本当のいいホイール、長く使えるいいホイール、実用性と見た目のバランスのとれたいいサイズを求めるお客様が増えたことはうれしい事実です。
ハイラックスサーフのインチアップは、最大で22インチまでです。 雑誌記事やショップのデモカーで見る24インチは、一般道で使うには危険がともないます。 タイヤが薄すぎて車重を支える強度が足りませんし、 タイヤの直径が大きくなりますからハンドルを切った時の干渉も生じます。
カテゴリー:ハイラックスサーフ コラム
なぜ ザップラグナッツのホイールは、満足度が高いのでしょう・・・
それはハイラックスサーフのホイールに対するこだわりがあるからです。
もちろんアメリカのホイールのかっこ良さが1番の理由です。
しかし、アメリカのホイールであれば何でもいいわけではありません。
ハイラックスサーフに似合う、自分でも履かせたいホイールを厳選して
輸入しております。
ホイール選びも重要ですが、実際に入荷した商品の検品にもザップラグナッツのこだわりがあります。
①アメリカで輸出する前に、現地のスタッフに検品をさせます。
②当社に入荷後、厳しく検品。
③組込前に検品。
④発送前に最終検品。
合計4回もの検品を行っております。
すべては、お客様のお手元に届いた時に「傷があったり」「取付け出来ない」そんなことが絶対ないようにおこなっております。
ザップラグナッツは、ナットにもこだわります。
一般的には、ホイールの購入する時にナットは別売です。
ザップラグナッツでは、ホイールに適合するナットをサービスでお付けしております。
なぜなら、ハイラックスサーフの純正ホイール用のナットは、市販のホイールには使えないからです。
また、ハイラックスサーフの車側のボルトは、かなり短いのでホイールによってはナットの巻き数が足りない事もあります。
その場合、ザップラグナッツでは、「ETタイプ」と呼ばれる巻き数の多い特殊なナットをサービスでお付けいたします。
以上がザップラグナッツのホイールの満足度の高い理由でございます。
じつは他にもまだ理由があるのですが、それは次の機会に・・・
カテゴリー:ハイラックスサーフ コラム
ハイラックスサーフ(215) 人気NO.1ホイール
ハイラックスサーフ(215)の「人気NO.1ホイール」
をご紹介させていただきます。
ホイールブランドは、アメリカの「ウルトラホイール」
ホイール名は、「223 ゴライアス」です。
カラーは、もちろん「マッドブラック!」
ブラックホイールというとブラックボディーにぴったりのイメージですが・・・。
以外にも、ホワイトボディー、シルバーボディーのハイラックスサーフにもすごくかっこいいのです。
あなたのサーフのボディーカラーは、何色?
「ゴライアス」とは英語で「巨人」の意味らしい!?
う~ん。アメリカらしいネーミングです。
今、アルミホイールの注文の50%以上は「ゴライアス」なのでまさに巨人です。
215サーフ、185サーフ。
サーフ以外にも120プラド、FJクルーザー、タコマ、タンドラ、セコイア・・・
毎日、注文とお問い合わせの電話がいっぱいかかってきます。
カテゴリー: 215サーフ, ハイラックスサーフ コラム
ハイラックスサーフの人気ホイール
マッドブラック
ハイラックスサーフにマッドブラックのウルトラホイールが大人気です。
「ウルトラ227マンモス」の人気の理由は、
10本スポークとダイアカット部分のコントラストが見せる迫力のデザインでしょう。
スポークからリムにつながるこのデザインは、マンモスの足のイメージ!?
リム付近に打ち込まれている「巨大なダミーボルト」もマンモスの特徴の1つです。
「スポークのマッドブラック」
「センターキャップのクローム」
「リムのダイアカット」
この3つの組み合わせが、他に類を見ない「マンモス独特の雰囲気」をつくりだしています。
あなたのサーフに
いかがですか・・・
カテゴリー:ハイラックスサーフ コラム
ハイラックスサーフ 特集記事
ハイラックスサーフの特集記事が「レッツゴー4WD 9月号」に掲載されています。
"イマ"こそサーフを最大限に楽しむ時が来た!!
ハイラックスサーフの初代モデルの61系から4代目にあたる現行モデルの215系まで詳しく載っています。
各年代のハイラックスサーフのドレスアップなどが17ページも使って説明。
なつかしいあのカスタムや、最新のドレスアップまで詳しく掲載されています。
アルミホイールの人気の移り変わりもこの特集で見ることができるのではないでしょうか。
「61サーフ」「130サーフ」「185サーフ」「215サーフ」
各代表の1台を2ページ使って詳しく紹介。
いろいろ参考になりハイラックスサーフの魅力を再確認できる特集記事です。
まだご覧になっていない方には、おすすめです。
カテゴリー:ハイラックスサーフ コラム
ハイラックスサーフ用アルミホイール 大量入荷!
今日は、コンテナでアルミホイールが大量入荷しました。
ハイラックスサーフに一番人気の「ウルトラ223ゴライアス」の「マッドブラック」もいっぱい入荷しました。
他店で欠品しているホイールがザップラグナッツにはあるかも・・・。
お気軽にお問い合わせ下さい。
「USブランドのこんなホイールが欲しい!」
「●●●のホイールは取り寄せ出来るの?」
「○○○はハイラックスサーフに履けるの?」
などなど、どんな質問、お問い合わせでも結構です。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしてまーす!!
カテゴリー:ハイラックスサーフ コラム
ハイラックスサーフのタイヤ選び
海に! 山に! 大活躍!!
みなさんのサーフも一年中、大活躍でしょう。
そんなサーフの「タイヤ選び」について。
ホイールは、みなさん時間をかけじっくり選ばれるのですが、
タイヤはおまけ程度に考えている方が多いのではないでしょうか?
路面と接しているはタイヤだけなのに・・・
「タイヤは、やっぱマッドテレーンでしょ」
よく言われるのですが、みなさんは使用目的を考えてタイヤ選びをされていますか。
確かにマッドテレーンはカッコイイです。
でも、マッドテレーンは本来、泥地、砂地、岩場などで使用するタイヤです。
舗装路での快適性や乗り心地などは考えて作っていません。
買って後悔してからでは、遅いのです。
ホイールと同じように、じっくりタイヤも選んでください。
カテゴリー:ハイラックスサーフ コラム
ハイラックスサーフにハイブリッド追加!?
毎日、いろんなニュースが流れるなかで、車のニュースと言えば「ハイブリッドカー」か「電気自動車」のことばかり。
環境にやさしいとか、エコドライブが大事なことは分かりますが、実際「走りは?」「運転して楽しいの?」「燃費は?」素朴な疑問です。
アメリカでは、シボレータホやキャデラックのエスカレードなどにもハイブリッドの設定があります。
ハイラックスサーフは、アメリカでフォーランナーの名前で販売されています。
日本と違い、SUVとトラックの国ですから当然、ハイラックスサーフは大人気です。
ハイラックスサーフは、日本の何倍も売れています。
いずれは、「ハイラックスサーフにハイブリット追加!」なんてことがあるかもしれません。
でもハイブリッドのハイラックスサーフは楽しいのかな?
砂浜や山にハイブリッドは似合わない?
ハイブリッドのハイラックスサーフをカスタムする?
アルミホイールを選ぶ時はやっぱり軽さにもこだわるんでしょうね。
それまでにホイールメーカーに作ってもらわないと・・・
カテゴリー:ハイラックスサーフ コラム